どうもどうも、ご無沙汰してました。
みんなのアイドルこうやんですv
はい、実は実家に帰省していました。実家に帰省してても携帯から更新できるからブログは便利だなー!とか思ってたのに実際にやってみるとめんどくさいというどうしようもない事実が浮き彫りになり、更新するのをやめたなんて内緒だ!
タグをね、打ちたいんですよ。携帯でタグ打つなんてかなり無理じゃないですか。しかも、仮に必死こいて半角英数のタグを携帯で打ったとして、いざ更新してみたら全部テキストとして認識されてた、なんて自体が起きたらfc2ブログにDos攻撃を仕掛けたくなるじゃないですか。携帯で。パケ死します。
そんなわけで更新が滞っていたわけですが、今更一日一日の日誌を書くなんてめんどくさいので一度の更新で全部書きます。長いけど気にしないで。のんびり読めばいいと思う!
実家では朝5時起きですよ、AM5時。もう早いってもんじゃない。ご飯食べてゴミ出して片付けしても8時になってないんですよ。しかも朝から異常に暑い。最低気温が27度ってなんですか。とりあえずやる気なんて出るわけない。惰性で少しずつ動くくらいしかできませんよ、ほんとに。
そうそう、実家に帰ると母さんがたまに言うのですが、曰く「あんたは口に福があるね」だそうです。
僕が帰省すると、必ず何か美味しいものが家に届くのです。今回はやばい、とりあえず大好物の明太子を貰って、スイカ、メロン、桃、ミカンを貰った。うめぇ!こいつはうめぇ!みたいな感じで、一人で延々と果物を貪っていました。僕の口には福があるようです。最高です。
帰りの新幹線で、隣にめちゃくちゃ可愛い女性が座りました。
どれくらい可愛いかというと、僕が直視できないくらい可愛いです。普通なら愛でるように眺めることくらい楽勝なわけですが、この女性はまともに見ることすらできなかった。というか隣の方を向くことができなかった。
見た感じ18~20歳くらいだったので、もしかすると女子高生かも!?なんて妄想しながら、どうやってこの女性とのフラグを立てるか必死で考えていました。でもなぜか気づけばフラグをへし折ることしか考えていなかったので、どうやらもう末期のようです。隣を向いた勢いで抱きついてみる、とか。どんな思考回路してんだ自分。
そんなわけでシャイボーイな僕は声をかけることもできず、外を眺めながら音楽を聴いていたのですが、その女性がプリントを取り出して何やら書き始めたので、思わず反応してしまい少し覗いてみると「修士論文発表」って書いてありました。どうみても年上です。本当にありがとうございました。ちなみにT大でした。
新幹線から乗り換えた電車では、今度は綺麗なお姉さんが隣に座りまして、「あぁ、この人は僕に惚れたんだな」と妄想全開で音楽を聴いていましたら、隣のお姉さんが居眠りをしてこっくりこっくりとしていたのです。そのまま少しずつ僕の方に寄り掛かってきて、仕舞いには僕の肩を枕代わりにして寝始めたのです。いわゆる肩枕ってやつですよ!寝た振りをして憧れの肩枕をしてしまうなんて、「この人は僕にぞっこんLOVEなんだな」と歯止めの利かない妄想を延々としていたら、途中で目を覚まし、そのまま降りていってしまいました。あれ?僕はまだ降りないよ?
かんわきゅーだい。
こう何度も帰省を繰り返していると親戚の話をしたかどうか忘れてしまうのでとりあえず書いておきます。でも僕の家系はややこしいので端折ります。
従兄妹のT君とYちゃん兄弟が車の免許を取らないらしく、おじさんが愚痴っていました。T君はクラブが忙しいらしく免許を取る時間がないとのこと。まぁ学生にありがちなことですし、理解できるじゃないですか。でもYちゃんの理由が絶妙。笑いを通り越して感心するくらい。
「わたしは助手席に乗るから免許は要らない」そのYちゃんは、中学・高校と女子校に通っていて、現在女子大に通っているという生粋のお嬢様。Yちゃんに彼氏がいるなら見てみたいです。あ、ちなみにYちゃんはかなり美人です。上のセリフを口にするだけの美貌は持ち合わせてます。だから余計手に負えないんだよ。
年の離れた赤ちゃんや子供を見ると、その印象が強く残っているのでその子は自分の中ではいつまでたっても子供のまま、っていう感覚あるじゃないですか。おじいちゃんやおばあちゃんが「大きくなったねぇ。ついこないだまでこんなに小さかったのに」って言うあれです。
親戚の子が、いつの間にか女子中学生になっていました。
やばい。そろそろ会えなくなってくるよお兄ちゃん。
いとことは結婚できるんだよね、たしか。
そんなことを考えてたら帰省期間は終わりました。
盆にまた帰省するけどね!
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2006年08月02日 日常 トラックバック:0 コメント:4